最近、ご飯がのどをあまり通らずパン食になりがちな海里です。
梅雨も明けて夏本番！
と共に強烈な日差しが猛威をふるってますね。
こんな日差しになる前から真っ黒になっていた身としては
これ以上紫外線を浴びて大丈夫なのか、心配になります。
心配しすぎて紫外線と日焼けについて調べてみました。
紫外線、UVってやつ。
ABCの３種類があるらしい。
Cは危険らしいですが、地表には到達しないみたいなので置いておきましょう。
AとB、これが一般的な紫外線で日焼けに影響します。
Bが肌を攻撃して、その防御反応で日焼けが起きる、
その時にできたメラニン色素をAが褐色にかえる、という流れ。
じゃあとりあえず陽を浴びてればうまく日焼けしていくのか？
そんなことはありません。
この時期の日差しでいきなり日光浴なんてしようものなら
全身真っ赤になることでしょう。
肌を焼くとき、上手に焼くにはまずB波を抑えて少しずつ焼いていくのがいいみたいです。
肌を焼くんですけど、この時に使うのは日焼け止め。
焼いた後は化粧水なんかでケアするのも大事です。
ある程度焼けてきて、ようやくサンオイルの出番です。
一気に焼くと赤くなるわムラができるわいいことないみたいです。
ちなみに紫外線を浴びすぎると、肌が老化したりガンのリスクを高めたり、
ちょっと怖いところがあるので、焼く人も焼かない人も
長時間外に出るときはUVカットとスキンケアを忘れずに！
（自分もスキンケアしなきゃな・・・）
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