外気温が低くなり食欲が増してきたマリーナのyuuです。
夏休みシーズンも終わり、だんだんと秋になってきてしまいますね・・・
だけど秋も悪くありません！個人的には秋が一番ジェット楽しいと思っています。
そのワケはもちろん「食欲の秋」です！
ウェアの準備はしたほうがいいですが、心地よい天気でのんびり島までごはん。
なんて旅番組のようなスケジュールでおいしいものを食べに行く、最高のリフレッシュになりますよ！
ツアーコートやウェットスーツはおすすめしましたが、まだまだ「絶対に持っていたほうがいいもの」があります。
熟練ツアラーは大体の方が持ってます。
それは・・・
「ドライバック」 です！
防水性の高い海用のバックというわけです！
バックに貴重品を入れ、フロントハッチに入れる、またはグラブバーにパチン。背負ってもOK！自由度高いんです！
防水性はバックによって違うようです。
購入時に要確認ですね！
規格：IPX0～IPX8まで
| 保護等級 | 意味 | 種類 |
|---|---|---|
| 0 | 無保護 | – |
| 1 | 垂直に滴下する水に対して保護されている。 | 防滴I形 |
| 2 | 15°以内で傾斜しても垂直に滴下する水に対して保護されている。 | 防滴II形 |
| 3 | 散水に対して保護されている。 | 防雨形 |
| 4 | 水の飛まつに対して保護されている。 | 防まつ形 |
| 5 | 噴流に対して保護されている。 | 防噴流形 |
| 6 | 暴噴流に対して保護されている。 | 耐水形 |
| 7 | 定められた条件で水に浸しても影響がないように保護されている。 | 防浸形 |
| 8 | 潜水状態での使用に対して保護されている。 | 水中形 |
| – | 相対湿度90 %以上の湿気の中で使用できるもの。 | 防湿形 |
通常出回っているドライバックは
| 防水性能 IPX6（耐水形） | あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない。 |
のようです。水中に沈めるのはあまりよくなさそうですね・・・
ですが多少の波しぶきなんかへっちゃらです！
上陸の時に気を付けることができれば持つべきアイテムと言えます。
ちなみに私は持っておりません。いまだにアクアパック一択で携帯・免許・裸でお金、を貫いています・・・
ちょっとしたタオル、友達の分の貴重品などなどアクアパックだけでは入りきらないときは、やはりドライバックです。
一人だけも誰かが持っていると皆の荷物が安全になり、とても重宝します！
ジャストサイズの防水性能抜群、使い勝手最高のドライバックを是非ゲットして快適ツーリングをお楽しみください！
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yuu
